Queen’s Waxはブラジリアンワックスという言葉が今よりも全然浸透していなかった2011年に新宿でスタートしました。
『ブラジリアンワックスをした後の快適な生活をもっと日本人にも知ってほしい』
『清潔好きな日本人であれば、必ずブラジリアンワックスの良さを分かっていただける』
という思いがスタート時から強くありました。
3年前と比べると、ブラジリアンワックスというワードも徐々に知名度を広げ、東京に住む20代の女性であれば『聞いたことはある』という方も多くなってきた実感があります。
しかし、『興味はあるけど、ワックスサロンに行ったことはない』という方がほとんどなのも事実です。
皆さんと一緒に日本でも【アンダーヘアのお手入れが当たり前】と言われるような時代を築いていきたいと思っております。
そして、Queen’s Waxではスタート時から大切にしていることがあります。
それはお客様とのコミュニケーションです。
お客様がサロンにお越しいただく理由は、『ブラジリアンワックスを通して、昨日よりも綺麗な自分になることで、自信につながり、よりキラキラした日々を送りたい』と望んでいると私は考えています。
そして、そのお手伝いをさせていただくことがQueen’s Waxの存在価値であり、ミッションであると考えています。
ブラジリアンワックスは入口であり、Queen’s Waxにご来店いただいたお客様お一人おひとりに、その先のより良い毎日をお送りいただくことまでが私たちのサービスです。
そのためには、Queen’s Waxで働くスタッフ一人ひとりが『最高のサービスとは何か』を常に考え追求し続けるプロフェッショナルとしての意識をもっていただきたいと思っております。
この意識が一人でも欠けてしまったら、Queen’s Waxの使命を全うすることはできません。
皆様のお力を貸していただければ幸いです。
株式会社エンディミオン
代表取締役 市村美郷